あなたらしく働くということ。
あなたの“好き”を日々の仕事にする。
代表はみんなと一緒。平成生まれ。『ゆとり世代』ど真ん中。
理不尽に怒られるのは嫌だし、怒鳴られるのなんて論外。
だからこそ君たちの世代の事は痛いほどわかります。
伝統って言葉に振り回されてる古い考え方、教育。そんなものは必要ないと思っています。
私たちは “働く”を人生のスパイスにする事を目指しています。
メインはあなた自身や、その人生。あなたの家族との生活です。
あなたの人生がよりハッピーになるように。
スパイス(仕事)を加えて、あなたらしい充実した生き方を創りましょう。
技術の使い道は、お客様自身もまだ把握しておられぬ理想像へより近づける為です。
決して、コンテストに出場してストリートを歩けない様な技術を追い求めてはいけないと思っています。
(基礎技術と応用の修練には有用です)
技術には、手先の技術だけではなく、お客様からご注文を正しくいただく技術もあります。
それらがそろって初めてお客様に納得していただき、料金をいただけます。
自己満足に浸った技術や知識ばかりを詰め込んでも何の役にもたちません。
そして、世の中のニーズとトレンドは日々変化します。
変化する様々なニーズとトレンドに適切な技術を用いる為のカリキュラムを、成長と共にご用意しています。
代表の吉田は元々コンテスター。
周りの誰よりも努力したし、誰よりもたくさん結果を出した。
でもKINGSMANをコンテストサロンにはしなかった。
ヘアサロンにおけるカリキュラムとは、
お客様に満足をしてもらうためだけのものでいいと思ったから。
角刈りの練習に1ヶ月費やしても日々ご来店くださるお客様に角刈りのお客様なんて1人もいない。
そんな意味のない無駄なことの全てをカリキュラムから排除しました。
カリキュラムのほとんどはスタッフだけがログインできるyoutubeの非公開チャンネルで動画で学べます。
口頭で説明する座学みたいな内容はほとんどが社員専用の社内SNSのEvernoteにて共有。
みんながストレスを最小限に、最短で必要なスキルを身につける仕組みがここにはあります。
仕事をする上でお客様とのコミュニケーションは大切です。
一人一人のお客様の人生に寄り添い、より理想に近いライフスタイルを送っていただくために情報をきちんと把握し、プロフェッショナルとしてヘアケアを通じたマネジメントをしていくことが重要です。
もう髪の毛をただ上手に短くカットすることに価値はなくなっていきます。
ただかっこいいお店。
ただ上手なカット。
アフターコロナで世の中の価値観。お客様の消費マインドは大きく変わります。
人見知りでも、コミュ障でも構いません。
ヘアサロンにおけるお客様とスタッフ間のコミュニケーションの全ては、原理原則さえ守れば難しくありません。
カットの技術にはベーシックがあるのに、お客様とのコミュニケーションにベーシックがないのはなぜか。
スタッフそれぞれによって提案力、傾聴スキルにばらつきがあるのはどうなのか。
そんなことを思ったオーナーの吉田は、心理学をベースにしたカウンセリング、コミュニケーションにも方法論の確立をしました。
コミュニケーションには『型』があります。
しかも不特定多数の全ての人と接するときに利用できる『型』が。
実はお客様満足はカットのスキルが一番重要ではない!?
KINGSMAN TOKYO 独自の接客力のロジックが身につきます。
事業の経営には様々なノウハウが存在しています。
弊社では「営業」「財務」「企画」「広告」「人事」「教育」「顧客管理」「IT」に分類しています。
詳細は割愛しますが、これらを理解しなければ、いくら良い接客と技術を用いても、会社の運営ができません。
ビジネスモデルは原理と原則のもとに成り立っています。
必ず勝てるルールがある。
理美容室の繁盛請負専門コンサルタントやセミナー講師として活躍するオーナーの吉田がそのロジックを余すところなくお教えします。
社外秘の社内SNSには、オーナーからの経営に関するコラムを定期的に更新。経営の原理原則を発信しています。
技術者のままでも幸せに人生を送れる生き方の提案ももちろんしています。
・生涯現役スタイリストコース
・独立支援(FCオーナー)コース
・完全独立コース
自分の人生にあった生き方を選択できます。
技術者のままでは、独立は不可能です。
正確には独立はできても、廃業確定です。
毎年12000件の理美容室が廃業しています。
何をすれば、そうならずに済むのか。
希望者には経営を真剣に教えます。
エントリー/質問/見学はこちらから可能です。
人生のスパイスに少しでも興味がある方、
ちょっとしたご質問がある方、
友達と職場を見学してみたい方、
見学、面談希望の方は
こちらから受け付けております。
※面接は6月末〜7月を予定しております。
※面接希望者は必ず一度見学にいらっしゃってください。
(入社希望の方でなくとも、お気軽にご連絡をお待ちしております。)